【ダイワ18イグジスト】究極の進化を遂げたスピニングリールの最高傑作が凄い

2018年1月9日、釣り業界に大激震となる程の衝撃的な発表がされた新型イグジスト。

これにより、先立って発表されていた18ステラの存在がすっかり霞んでしまった程…

今回は、この新型イグジストの進化した性能に迫ります。

 

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18イグジストに搭載の新技術

今回の新型イグジストは、何と言っても待望のフルモデルチェンジです。

15イグジストまでは、基本設計が10セルテートと同じフレームを散々使いまわして来ましたが、今回はかなり思い切って変えてきましたね。

エアメタルモノコックボディー


画像参照元:SEASCAPE

ボディーは、エアメタル(マグネシウム合金)製のモノコックボディー!

完全な新開発のフレームですね。

マグネシウムという金属は非常に軽く、耐久性に優れるのが特徴。

そして、モノコックボディーということで、剛性はもちろん、リールのギヤによって大敵となる水の侵入リスクも大幅に減ることになる。

軽量化されたロングキャストABSスプール


画像参照元:ダイワ

スプールがアルミ製なのは従来通り。しかし、強度を確保したまま20%以上の軽量化とのこと。ただでさえ軽かったイグジストが、さらに軽い…

そして、ロングキャストABSスプールは、ライン放出時のループが小さいので抵抗が小さくなり、従来と比較して飛距離5%UP、バックラッシュは10%低減されたそうです

大型になり操作しやすくなった新形状ドラグノブとATD


画像参照元:SEASCAPE

ドラグは従来通りATDが採用されていますが、操作性やドラグ力など実質的に進化しています。

まず、大型のノブのおかげでファイト中のドラグ調整がしやすくなったこと。

たとえば、ロングキャスト時には締めておいてフッキングをしっかりした後に緩めて走らせ魚の体力を奪い、寄せた時に足元で根に潜られないようにまた締めたりと、僕は割と頻繁に操作をするので嬉しいです。

あと、スプールの大径化によって、ドラグワッシャーも大径のものを搭載できるので、ドラグ力もアップしています。

さらに軽量化されたハンドル


画像参照元:ダイワ

アルミニウム製のハンドルハンドルも大胆に肉抜きがされ、軽量化されています。

それでいて強度を確保しているというのだから凄い。

グリップのデザインが格好いいです。

マシンカットタフデジギヤ


画像引用元:ダイワ

冷間鍛造の超々ジュラルミン製の新開発のギアです。

素材は従来通りですが、ギアのカット面を大きくし、大きな負荷に耐える強度と、長期間酷使での耐久性が向上しています。

また、モノコックボディーの恩恵でドライブギア自体の径も大型化されており、巻き上げトルクも格段に向上されています。

ローターはザイオン製

画像引用元:ダイワ

ローターは従来通りザイオン製のエアローターですが、関連パーツの適正配分や軽量化がされた新しい物です。

従来のエアローターは、「エア」とは名ばかりで結構重量があったから、やっと真の「エアローター」と言える物が出来上がったという印象。

巻き始めからさらに軽い回転性能を獲得しています。

マグシールドの有無を選択できる

ここ数年、ずっとマグシールドを売りにしてきたダイワですが、マグシールドに否定的な意見があったのも事実…

これにより、逆にライバルであるシマノにユーザーを奪われる事も多かったのだと思います。

今回のイグジストはなんと、あえてマグシールド部分を減らしたFCモデルを設定して来ました。

オリジナルモデルには、2BBのマグシールドラインローラーと、ドライブギヤー軸にもマグシールドボールベアリングが採用されています。

リールへの浸水リスクが高い、ウェーディングやカヤックフィッシングをする方にはうってつけです。

そして小型の番手では、これらのマグシールド機構の無いFCモデル(フィネスカスタム)が選択出来るようになりました。

FCモデルは、これらのマグシールド2箇所をあえて外す事で、さらなる軽量化と巻き抵抗の軽減に貢献しています。

これは、ライトラインを使用するエリアトラウトアングラーには朗報です!

※ピニオン軸部分はどちらもマグシールドです

18EXISTのスペック一覧

アイテム 巻取り長さ

(cm/ハンドル
1回転)

ギヤ比 標準自重(g) 最大ドラグ力(kg) 標準巻糸量 ベアリング

(ボール/ローラー)

メーカー希望本体価格(円)
ナイロン(lb-m) PE(号-m)
FC LT1000S-P 61 4.9 150 5 2.5-100 0.3-200 12/1 67000
FC LT2000S-P 64 4.9 155 5 3-150 0.4-200 12/1 67500
FC LT2000S-H 76 5.8 155 5 3-150 0.4-200 12/1 67500
FC LT2500S-C 72 5.1 160 5 4-150 0.6-200 12/1 68000
FC LT2500S-CXH 87 6.2 160 5 4-150 0.6-200 12/1 68000
LT2500 73 5.2 180  10 6-150 0.8-200 12/1 69000
LT2500-XH 87 6.2 180 10 6-150 0.8-200 12/1 69000
LT3000S-C 77 5.2 185 10 6-150 0.8-200 12/1 70000
LT3000S-CXH 93 6.2 185 10 6-150 0.8-200 12/1 70000
LT3000-CH 95 5.7 185 10 8-150 1-200 12/1 70000
LT3000-XH 93 6.2 195 10 8-150 1-200 12/1 71000
LT4000-C 82 5.2 205 10 12-150 1.5-200 12/1 72000
LT4000-CXH 99 6.2 205 10 12-150 1.5-200 12/1 72000

これだけ進化して、価格が従来モデルより安くなってるのが衝撃的…ダイワは本気でステラに勝ちに行く気でいるようですね。

ちなみに、LTコンセプトとなってサイズの規格が少し複雑になりました。

FC(フィネスカスタム)のLT1000番~LT2500C(Cは1サイズ小さいボディー)までは共通のボディーサイズで、ローターとスプール径が違います。

LT2500とLT3000Cも共通ボディー。

シーバスでよく使うサイズである従来の3000番台のリールは、18モデルではLT4000Cが相当します。これも、LT3000とLT4000Cは共通のボディーです。

その他の記号ですが

  • S=シャロースプール(浅溝)
  • P=パワーギヤ(ローギヤ)※従来のノーマルギヤにあたる
  • H=ハイギヤ
  • X=エクストラハイギヤ

15モデルの3012Hと、18モデルのLT4000-CXHを比較してみます

15EXIST 3012H
ギア比:5.6
自重:235g
最大ドラグ力:7.0kg
巻取り長さ:95cm​

18EXIST LT4000‐CXH
ギア比:6.2
自重:205g
最大ドラグ力:10kg
巻取り長さ:99cm​

従来モデルよりも30gも軽量化がされている。そして、最大ドラグ力がさらに上がっています。

もはやオフショアでも使えるんじゃないか?ってレベルですね。

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※2月追記

2月も下旬になり18EXISTついに販売開始!

特に、最近では実店舗よりネット通販の方が安く入手できる傾向にあります。

大手ショップでは、釣具のキャスティング 楽天市場店釣具のポイント 楽天市場店が品揃えが豊富で対応も良くオススメです。

キャスティング楽天市場店では、実店舗での商品受け取りサービスも始めたようなので、家を不規則に留守にしがちな方にはありがたいサービスです。

 

僕はネット通販を利用する時は、必ず価格を比較してから購入するようにしています。

価格比較に良く利用している釣り具の4大通販は、

  • Amazon
  • 楽天
  • Yahooショッピング
  • naturum

この4サイトです。

ちなみに、ヤフーショッピングはTポイントが、楽天は楽天スーパーポイントが使えます。

ポイント◯倍セールなども開催している事も多いので、要チェックです!

しかも、Yahoo!も楽天も、ポイントを使用した分まで、新たなポイント加算の対象となるのが凄いです。

高価なハイエンドモデルなので、僅かなポイント倍率の差で結構トータルに差が出ます。

しっかりと価格をチェックして、NEWモデルをお得にゲットしましょう。

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