【海釣り公園に行こう!】初心者でも安心♪今度の休みは釣りに挑戦してみよう

「釣りって何が楽しいの?」

「やってみたいけど、不安だし危険じゃないかな…」

心配ご無用!初めての釣りを体験するのに、海釣り公園設備も整っていて安心安全でおすすめです♪

今度の休みは、海釣り公園に行ってみませんか?

海釣り公園はこんなところ

海釣り公園は、海に釣り桟橋や、魚を寄りつきやすくするための護岸などを設置して作られた管理釣り場です。

誰もが安全に釣りを楽しめるように配慮されており、週末には多くの家族連れで賑わいます。

まさに、初めての海釣りにはうってつけの場所なんです。


手ぶらでも楽しめる

海釣り公園を利用するには、入り口の自販機で入場料を買ってから入場します。

営業時間があるのと、開演前の順番待ちにはルールがあるのでご注意を(※季節&施設によって異なります)。

参照:本牧海釣り施設

施設内には、売店で竿のレンタルや仕掛け・エサの販売がされているので(※施設により異なります)、手ぶらで来ても楽しむことが出来ます。

お子様はライフジャケットの着用を(施設により貸出あり)

食べ物、飲み物も売られているし、レストランまである施設も。

釣りに飽きた子供を遊ばせておく緑地まであったり、家族みんなで楽しんだり、思い立った時に手ぶらでフラっと来ても手軽に楽しめちゃうのがいいところですね。

※休日など、混雑する日は入場制限があります。

海釣り公園で狙える魚

たかが海釣り施設と侮ることなかれ!東京湾奥の海は魚の宝庫です。様々なターゲットが楽しませてくれます。。

東京湾奥の主な海釣り公園で釣れた魚種を調べてみたところ…

アジ、カタクチイワシ、サッパ、サバ、コノシロ、サヨリ、カマス、ヒイラギ、シロギス、メゴチ、ハゼ、ホウボウ、黒鯛、真鯛、キビレ、コブダイ、コショウダイ、マゴチ、スズキ、フッコ、セイゴ、シマダイ、カンダイ、メジナ、カサゴ、メバル、ホシザメ、ギマ、イシモチ、アナゴ、ウミタナゴ、カレイ、ベラ、フグ、カワハギ、ボラ、ウミタナゴ、アイナメ、ソイ、ギンポ、ドンコ、サクラマス、イナダ、ワラサ、ブリ、サワラ、タチウオ、アカエイ、シリヤケイカ、ケンサキイカ、スミイカ、アオリイカ、ヒイカ、マダコ、イイダコ、シャコなど…

凄い種類ですね…

まだまだ、珍しい魚も時々釣れるようです。

海はどこまでもつながっているので、夢が広がりますね。カジキとか釣れないかしら…(笑)


釣りに必要なもの

釣り公園は、貸竿を用意していたり、売店で仕掛けやエサも売っているので、手ぶらでも楽しめます。

ただ、「子供が使うので破損が怖いな…」とか、休日は混雑するので貸竿も品切れしてしまうこともあります。値段も大体2,000円前後かかりますしね…

だったら、初心者用ちょい投げサビキセットなどはかなり安値で手に入るので、事前に用意しておいたほうがいいかもしれません。自分の道具で釣れば喜びもひとしおです。

竿とリール

お子様向けの万能セットです。コレさえあれば、小物釣りには幅広く使い回しができます。

ラインカッター&プライヤー

仕掛けを作ったり、釣った魚からハリを外したりするのに必要です。暴れる魚の口からムリに素手でハリを外そうとすると、思わぬ怪我の原因になるので気をつけましょう。

水汲みバケツ

エサや魚を触った手を洗ったり、釣った魚を入れておいたりするのに、紐の付いた水汲みバケツは必需品です。

また、釣り場にこぼれてしまったコマセを帰りに洗い流して、次に来る他の利用者が気持よく楽しめるようにすることも紳士アングラーのマナーですね。

魚バサミ

主に小魚を釣った時に、魚をつかむ物があると手をウロコやヌメリで汚さずに済みます。魚の背びれやエラは鋭いものが多く、うっかりすると怪我の原因になりますしね。

また、スズキやクロダイ等の大物を狙うなら、魚バサミより下顎をがっちりと掴むタイプのフィッシュグリップの方が必要になります。

クーラーボックス

釣りをしていると、ついつい夢中になって補給を忘れがちに…

特に、熱くなる5月のゴールデンウィーク以降は、必ず飲み物を入れて冷やしておきましょう。そして、釣った魚を美味しく持ち帰るために必要なのは言わずもがな…

大きさは様々ですが、海釣り公園に持っていくなら10~20Lクラスの容量の物が使い勝手がよく、オススメです。

いろんな釣りに挑戦しよう!

海釣り公園には様々な魚を狙うことが出来ます。

主な対象魚は、場所や季節によっても変わります。海釣り公園では、ホームページの釣果情報で釣れた魚を細かく載せてくれているので、事前にチェックしておくと準備がしやすいですね。

さて、どんな釣り方があるのでしょうか?

シマノが提供している、初心者釣り教室の動画がわかりやすくてオススメですよ⇓

プロアングラーの高橋哲也氏が、サビキ釣り、ちょい投げ釣り、ウキ釣り、ルアー釣りについて解説してくれています。

この人は釣りも上手いが解説も超上手い!とてもわかりやすいです。

サビキ釣り

特に初心者には絶対オススメしたい釣り方が、このサビキ釣り

撒き餌さ(コマセ)にアミエビなどを使い、エビや小魚を模したゴムや魚皮の付いた複数のハリが付いた仕掛けを落として釣ります。

主に、アジやイワシなどの小型の回遊魚が狙え、群れが回ってくれば一度に魚が鈴なりに釣れることも…

疑似餌ではなく、アミエビを針に付けて釣るトリックサビキという仕掛けもありますが、この方が魚の食いが渋い時でもよく釣れてくれます。

※釣り方は、上のシマノ動画をご参照ください

主な対象魚

アジ、イワシ、サバ、サッパ、コノシロ、カマスなど

投げ釣り(ちょい投げ釣り)

このチョイ投げ釣りも初心者にオススメの釣り方です。イソメやゴカイ等の虫餌を使い、軽く投げて海底付近にいる魚を狙います。回遊性の魚を主に狙うサビキ釣りと違って、安定した釣果を得やすい釣りです。

生きた虫餌が苦手な人には、最近では味と臭いの付いた人工エサも出ているのでオススメです。

※釣り方は、上のシマノ動画をご参照ください

主な対象魚

シロギス、イシモチ、メゴチ、ハゼ、アナゴ、カレイ、アイナメなど

ウキ釣り(フカセ釣り)

ウキ釣りは、少し長めの竿(磯竿)を使って、主にオキアミ等をエサとして中層にいる魚を狙います。

ウキに出た反応に合わせて魚を掛けて行くので、視覚的にも楽しめる釣りです。

※釣り方は、上のシマノ動画をご参照ください

主な対象魚

メジナ、黒鯛、ウミタナゴ、メバル、セイゴ、フッコ、アジ、イワシ、サバなど

ルアー釣り

スポーツフィッシングとも言われるのが、ルアー釣り

ルアー(疑似餌)を投げて、巻いたり竿を動かしたりして小魚のように演出して、魚食性の強い魚を釣る方法です。

魚食性の強い大型魚がターゲットになります。

始めるのに少し難易度は高いですが、自分の力で魚を釣ったという満足感の高さがルアーフィッシングの醍醐味です。

※釣り方は、上のシマノ動画をご参照ください。混雑時はルアー禁止などの釣り方制限を設けている釣り場もあります。

主な対象魚

スズキ(シーバス)、マゴチ、黒鯛、サバ、サワラ、イナダ、メバル、カサゴ、アイナメ、アジなど

エギング

エギは日本古来の漁具が元になった擬似餌で、主にイカ類や、タコなどの軟体生物が狙えます。

東京湾奥の海釣り公園においては、特にゴールデンウィーク前後に接岸するシリヤケイカ釣りは誰でも簡単に釣ることができるのでオススメです。

主な対象魚

シリヤケイカ、スミイカ、アオリイカ、ヒイカ、マダコなど

ヘチ釣り(落とし込み釣り)

短い竿と、タイコリールという独特のシンプルなリールを使い、上からエサをできるだけ自然に落としていく釣りです。足元の岸壁に身を寄せている魚を狙います。

主な対象魚

黒鯛、メバル、カサゴ、アイナメ、メジナ、フッコなど



東京近郊のおすすめ海釣り公園

東京湾奥にあるおすすめの釣り公園を紹介します。

本牧海釣り施設

MAP

施設概要

所在地 神奈川県横浜市中区本牧ふ頭1番地
釣り場長さ 1400m
収容人数 700名
駐車場 230台(有料)
定休日 年末年始、ほか不定休
営業時間 4月~10月 6:00-19:00
  11月~2月 7:00-17:00
  3月 6:00-18:00
料金 大人 900円
  中学生 450円
  小学生 300円
  未就学児 無料
問い合わせ 045-623-6030 http://honmoku.yokohama-fishingpiers.jp/index.php

釣り場紹介

横浜港本牧埠頭にある本牧海釣り施設は、神奈川県で最も歴史のある海釣り公園です。

釣り座の長さは1400mにおよび、収容人数は700人と規模も最大!

沖桟橋では水深15m前後と深く、アジやイワシなどの回遊魚狙いに人気のポイント。手前の半円形の護岸では、ヘチ釣りでクロダイやアイナメ、ちょい投げでイシモチなどが釣れます。

設備も充実していて、幅広い魚種が狙えるのでオススメです。

大黒海釣り施設

MAP

施設概要

所在地 神奈川県横浜市鶴見区大黒ふ頭20番地先
釣り場長さ 400m
収容人数 300名
駐車場 230台(有料)
定休日 年末年始、ほか不定休
営業時間 4月~10月 6:00-19:00
  11月~2月 7:00-17:00
  3月 6:00-18:00
料金 大人 900円
  中学生 450円
  小学生 300円
  未就学児 無料
問い合わせ 045-506-3539 http://daikoku.yokohama-fishingpiers.jp/index.php

釣り場紹介

横浜市の大黒ふ頭の先端にある桟橋の釣り場です。

桟橋と言っても、基礎はコンクリートなので防波堤と同じですね。

柵が高く転落の心配は低いし、釣りに飽きたら広い緑地で遊ぶこともできる。家族連れにおすすすめ。

GWはシリヤケイカが数多く接岸し、アジやイシモチなどで賑わいます。

※大黒海釣り施設について詳しくはこちらの記事で解説しています⇓

【大黒海釣り施設紹介】初心者の海釣り入門・ファミリーフィッシングに最適♪

東扇島西公園

MAP

施設概要

所在地 神奈川県川崎市川崎区東扇島94-1
釣り場長さ 600m
収容人数 300名
駐車場 2箇所あり、71台、101台(有料)
定休日 年中無休
営業時間 24時間  
料金 無料  
問い合わせ 港湾局川崎港管理センター港営課 044-287-6034
釣果情報 勇竿釣具店 電話044-299-0012 http://yuzao.jp/

釣り場紹介

東扇島西公園は、他の施設とは違い、川崎市が釣りのために開放してくれている公園です。

無料で24時間楽しめます(駐車場は有料)。

そのため、他の有料の施設のような設備も無く、スタッフが常にいるわけではありませんが、日中は川崎の勇竿釣具店が売店を出していて、仕掛けやエサなどを買うことが出来ます。

トイレはもちろん、飲み物の自販機や水道も設置されています。

大黒海釣り施設も近いため、釣れる魚やシーズンは近く、大黒で何かが釣れ始まったら、東扇島でも釣れるようになってくるという感じ。

公園の手前側はテトラがあり、周辺でのウキ釣りでメジナやクロダイ、セイゴやフッコなど。

公園先端に行くほど水深も深くなり潮通しもいいため、シリヤケイカやシーバスのルアーにも人気のポイント。秋にはイナダなどの回遊魚が回ってくる事も…

※東扇島西公園について詳しくはこちらの記事で紹介しています⇓

【川崎・東扇島西公園は都心から近い魚の宝庫】海釣り入門やファミリーフィッシングに最適!

オリジナルメーカー海づり公園(市原市海づり施設)

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施設概要

所在地 千葉県市原市五井南海岸1-12
釣り場長さ 300m
収容人数 300名
駐車場 85台(無料)
定休日 月曜日(祝日の場合、その翌平日が休み)
営業時間 4月~6月 6:00-19:00
  7月~8月 6:00-21:00
  9月~10月 6:00-19:00
  11月~3月 7:00-17:00
料金 一般 920円(7~10月のみ17時~460円)
  高齢者 460円(7~10月のみ17時~230円)
問い合わせ 0436-21-0419 http://www.ichihara-umizuri.jp/index.php

釣り場紹介

シーバスで人気のスポットである養老川の河口に位置する釣り公園です。

水深の浅い養老川に比べ、施設周辺は深く掘られているため、様々な魚の着き場となっています。

神奈川方面の釣り場とは釣れる魚種に違いが見られ、主にシーバス、クロダイ、マゴチ、カレイなど、塩分濃度の低い水域に多く生息する魚が中心となります。

さいごに

釣り公園には、それぞれルールがありますので、必ず守りましょう。

また、休日は混みあうので、釣り座に入る時には隣の人に笑顔で挨拶をすることも忘れずに!

気持ちよく楽しく釣りをしましょう。

こういったマナーはもちろん、釣りを通して自然と向き合ったり、釣った魚を食べる事でお子さんに命をいただくということを教えたり…

きっと、家族や仲間とのコミュニケーションで絆を深めたりできるいい機会になると思います。

是非チャレンジしてみてくださいね♪

【※重要】暑い夏は水分補給をこまめにしましょう!

近年の暑さは申告な問題になっています。熱中症対策のために、とにかく水分はこまめに!

ペットボトルの飲み物は勿論ですが、吸収率が抜群にいいOS-1のゼリーパックをバッグに入れておくと、いざという時の為に安心です。

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