【ビッグルアーで行こう!】セイゴ祭りの中から荒川ランカーシーバス登場!

本日のテーマは「荒川暗闇大型ルアー縛り」

最近釣れども釣れども小型ばっかりなので、大きな魚を探しに行く計画ですが…

えー、どうなったのでしょうか…

テーマを決めての釣行!

実はこんなルアーを買いまして…

エレメンツダヴィンチ190という斜めジョイントのビッグベイト。

富津で使う予定ですが、スイムチェックを兼ねて持ち込みました。

そして、せっかくなので大型ルアー縛りで、ホゲ上等の暗闇探索をやってみようということに…

本日ランカーを捕獲する予定でありますタックルは、やはり強いものを。

ヤマガブランクスのバリスティックベイト85M nanoに、ダイワのZ2020ブラックLTD。

適合ルアーウェイトMAX42gだけど、2ozくらいまでなら何とか使用可能なパワーの有るタックルだ。

そして、本日使用予定のルアーたち

左から、スイングウォブラー145Sライト、コモモSF145、ハイスタンダード150、ガルバストロング120S、サイレントアサシン160F、モンスターウェイク、そしてダヴィンチ190

 

いやー、男らしいぜ!

 

しかし、念のため…少し小さめのサイズを詰め込んだ「チキンボックス」も持っていくことに。

パンチライン130ですらチキン扱いなんだけど、ガルバ87やローリングベイト88はしっかり入っている。

 

ん…?男らしい…のか?

 

準備は万端!さぁて、いざ暗闇探索へ…

 

…の前に

 

とりあえず手堅く明暗で幾つか拾っておこうと、先ずは荒川下流域明暗部へ…

 

いきなり弱腰である。

 

いや…とりあえず釣っておけば後の心の持ち方がちがうでしょ…と、言い訳(;´∀`)

早くに着いたので、明るいうちにとルアーのスイムチェックやキャスト練をして過ごしていると、後からウェーディングスタイルのアングラーがやってきた。

挨拶をすると、先日ここでお会いした方だ。

お~、これは是非一緒にやりましょう♪

名はフジモンくん。

「同じバリスティック使ってるね~」なんてことから意気投合し、時合までまだたっぷりある待ち時間をおしゃべりして過ごしていると、ふとした話から僕のブログも見てくれていたことが判明。アリガトウゴザイマスm(_ _)m

そして、辺りは徐々に薄暗くなり、橋にも明かりが灯り始めた。

さぁ、そろそろだね!

デカイルアーで釣りたいのだ!

大潮初日となる10月後半のこの日。

表水温は更に下がり、18.2℃。

ボイルも無いし、まだちょっと早いかな~と思いつつ、キャスト練をかねてレンジの入るサイレントアサシン160Fをキャストしていく。

何度かキャストの調子を見て、ちょっと攻めたキャストコースをトレースするとドンッと気持ちのいいバイトが出た!

 

ヒット~!

 

しかし、ロッドのパワーになす術がなく水面を引きずられてきたのは50位のフッコさん

よくこんなデカイの食ったね。

この魚をリリースした直後からボイルが出始め、フジモンくんにもヒット!

そして、ガルバストロング120Sを投げていた僕も魚を掛け、ダブルヒットに!

しかし、僕の魚は一度ネットに入った瞬間にフックアウトし、そのままひらりとネットから出て行った…

 

とりあえず、ガルバストロングでヒットはしたよ(ノД`)シクシク

 

フジモンくんはというと、安定したファイトで余裕のキャッチ

ここ最近のセイゴ祭りからしたら良いサイズである66cm!

ナイスフィッシュ!

そして、大きなルアーに全く反応が無いので試しにチキンボックスからガルバ87Sを取り出しキャストしてみる。

すると…

安定のセイゴちゃんゲット

いやー、いい食い方(笑)

その後もボイルは続いているが、下げの進行が早く遠のく流芯とともにだんだんと射程圏外へ…

手前の流れは緩み、沖ではボイル祭り。

これは浸かるしかないか…

 

えっ…?明暗で浸かり?

 

あれ…?

 

暗闇探索するんじゃなかったの?

 

うーん…

 

この状況で指を咥えて見てるだけなんてムリ!

 

「ウェーダー履いてきまーす」

 

と、当初のテーマはどこへやら…

フジモンくんを残して一旦帰宅して出直すことに(笑)

当初のテーマはどこへやら…

家に戻った際にスピニングタックルに持ち替えようか迷うが、ここを変えたら元も子もないと思いとどまり、往復40分程でウエーダー姿でポイントへと戻る。

フジモンくんは既に入水していて、5本ほどキャッチしたようだけど、ボイルが無い(;´Д`)

わざわざウェーダーに履き替えてきたらコレだ…(ノД`)シクシク

まぁ、あるあるですな。

 

しばらく一緒に撃っていくが、うんともすんとも。

沖に入っているボートでも釣れている様子がない…

しかし、下流のヨレでは出ているボイルが気になった。

下流側には誰も居ないので、「ちょっと様子見てきます!」と言って下流側へ移動。

橋脚のヨレではボイルが繰り返されている。

しかし、下流側の方が深いので前に進めず、あとちょっとの距離が届かない。

下げの進行を待ってつま先立ちで前に出てキャスト。

相変わらずデカイルアーには見向きもしてくれない…

結局チキンボックス頼みで、小さくても表層を流せて飛距離が稼げるソラリア100Fを取り出す…

ソラリアがいいコースに入ると、すぐにバイトが出る。

ど安定のセイゴ様。

 

サイズが小さいので、曲がらないこのロッドではことごとくバレる。

そんな感じでヒット&オートリリースを繰り返していると、上流から「助けて~」の叫び声…

どうやらエイを掛けてしまった様子で。困っているフジモンくんを助けに上流側へ戻る事に

幸いな事にエイは小さく、ネットに収まってくれたようだ。

表層でヒットしてエラ洗いしたと思ったら、その後急に重くなりボトムに張り付いたとか…

ヒットしたシーバスが、ボトムに潜りルアーを擦りつけてフックを外した先にたまたまエイがいたのだろうか…

なんか、珍しいハプニング(笑)

エイは荒川ではあまり見ないけど、ウェーディング中は気をつけないとね。

セイゴ軍団の猛攻をかわした時、ドラマは起こる

エイの針をペンチで折ってリリースした後、せっかく上流に戻ったので一緒に釣りを再開する。

上流もボイルが再開し、いい雰囲気。

相変わらず小サッパだらけでそれにボイルしている個体もセイゴサイズばかりの様子。

壮絶なボイルの中をトレースしても、やはり大型ルアーではショートバイトすら出ない。

そんな中だ。

フジモンくんがキャストしたルアーが暗部に差し掛かった刹那、ロッドが大きく曲がるのが見えた。

 

ヒット!

 

低い水音が聞こえた…

 

あまり引かず、割とすんなり寄ってきたその魚。

最初は、「あれ?小さい」と言っていたフジモンくんだったけど…

ランディングに成功したその瞬間

 

「ヤバイ!コレいったかも!!」

 

「えっ?マジで!?」

 

ネットに納まったその魚体を目にしてビックリ…

 

 

頭デカッ!!

 

頭だけは90アップのそれである。

しかし、長さが無い…?

ちゃんと計測しましょう!となり、一度陸まで戻ることに。

魚を寝かせ、メジャーを当てると…

上の尾びれ上端で80.5cm!!

 

ランカー確定!!

 

おめでとう!!!

ヒットルアーは、ポジドライブガレージのスウィングウォブラー85Sのモヒート

サイズとレンジがこの日の状況にピッタリとハマったようだ。

フジモンくん自身のレコード更新にもなり、その記念すべき瞬間に立ち会えた事が凄く嬉しい!

 

かなりのご老体とおぼしきその魚。

細身ではあるものの、その大きな頭が迫力がある。

しかし釣り上げた瞬間から何だか弱々しい魚だったので、しっかり蘇生させてリリース

背びれデカイ…

セイゴばかりと思われた中にも、こんなのが混じってるんだね…

その後、再び沖へと戻り二匹目のなんちゃらを狙うが、少しセイゴをポツっただけでこの日は終了。

二人共「釣りって楽しいね~」を連発(笑)

いやー、自分はあまり釣れなかったけど、あの魚に会えた事でいい一日になりました。

本日の釣行まとめ

相変わらず大量の小サッパがメインベイトとなっている荒川。

程よい追い風で快適に釣りをすることが出来ました。

下げ始めは比較的良型が混じっていたものの、その後その魚はどこへやら…

下げが進むにつれてのセイゴ祭り。

でも、その中にもランカーが混じっていました。

 

わからねー…

ますます釣りがわからねー…

 

そして、このブログを初めて以来、僕自身がランカーを釣っていない(ノД`)シクシク

そろそろ釣りたいナー…

本日のMVP

フジモンくん、ランカーゲットおめでとう!

ポジドライブガレージ・スウィング ウォブラー 85S(モヒート)

本日のタックル

ロッド:ヤマガブランクス・バリスティックベイト85M nano

リール:ダイワ・Z2020ブラックLTD

ライン:バークレイ・スーパーファイヤーライン2号

リーダー:サンヨーナイロン・ソルトマックスショックリーダーTypeN30lb

ヒットルアー

シマノ・サイレントアサシン160F、ダイワ・ソラリア100F、ダイワ・ガルバ87S、ダイワ・ガルバストロング120S

関連記事

【How To Seabass Fishing】シーバス釣りの攻略法はこちら