【秋の匂いの荒川シーバス釣行】魚に効く波動は結局◯◯なのかもしれない…

久々の湾奥シーバス釣行記。

近所の荒川下流域。夜明け前の満潮からの下げで出撃してきました。

まずは恒例の言い訳タイム

しばらく日が空いてしまったシーバス釣行記。

全く釣りに行っていなかったわけではないのだけど

港湾部で食わないイナッコボイルにハマってたり…

ヒットしてもバラしたり、巨大な淡水魚だったりなんだりで、なんともお寒い釣果事情。

釣りも集中力が散漫で雑になってたし、ここいらで気合い入れ直して行かないとならないなと思っての釣行です。

秋を感じる荒川へ

立秋を過ぎてからというもの、まだまだ昼間は暑いけど、夜の風になんだか急に秋の匂いを感じ始めた気がする。

そんな心地よい風が吹く夜明け前の荒川シャローエリア

満潮少し前にポイントに入ると、弱い上げの潮と台風による増水の影響で、既にうっすら下げ始めていた。

葦際には大量のイナッコが入っていて、ザワザワとなんだかいい雰囲気。

まだほとんど止水状態なので、明暗のラインをトップとジャークベイトで動きをつけてチェック。

 

はい。とりあえず、なんの反応もなし。

 

濁りも入っているので、あまり早い動きじゃ追い切れないのか、単に流れが無くて活性が低いのか…

ゆっくり流して行きたいけど、流れと逆になる南東からの少し強めの風でラインが逆U字になり、シンペンではスローに流せない状態

こんな時は、ゆっくり流せるフローティングミノーの出番だと思い、絶大な信頼を置いているソラリア85にチェンジ!

風に負けずに飛距離が稼げ、流しとくだけでも釣れるルアーだ。

 

ソラリアを、明暗のラインよりだいぶ上にキャスト…

軽くジャークを入れて、ウエイトボールを戻すと同時に逆U字に膨らんだラインを張る。

すぐにロッドを下げ、逆U字に膨らんだラインをベターッと水面につけ、ゆるい流れで馴染ませていく…

ラインとルアーが一直線になり、テンションが伝わってくる。

もう一度ルアーの姿勢を作り直し、ラインを細かくメンディングしながら流れの中に置き、そのまま流し込んでいく

ソラリアが明暗のラインに差し掛かった時だ…

 

トンッ…という感触がロッドに伝わってきた!

 

ヒット!

 

すぐに明暗から引き離し、強引に寄せる!

 

魚は激しい抵抗を見せるが、奮闘むなしく簡単に寄ってくる!

 

 

ロッドパワーの自慢ではない。

 

 

魚が小さいのだ…

セイゴ一匹釣るにも全力を注ぐ!

たとえセイゴ相手であっても、決して手を抜かないのだ!(これでグッドサイズが釣れたらカッコいいのに…)

 

この子をリリースして次を狙う。

やはり普通にトレースするだけじゃバイトは出なくて、ほぼ巻かずに流していくと、面白いようにバイトが出る。

 

ヒット!

 

先ほどよりサイズアップ!

 

水面でエラ洗いをしたので、そのままロッドを立てて高速ゴリ巻きで水面を滑らせてくる。

どこまでの距離を滑らせられるか遊んでいたら、大暴れしてバレてしまった。

50位のフッコサイズだけど、ざっと20m位は滑ってた(笑)

 

ベイトは何だろう?

 

さっきイナッコが貯まってたけど、どうも追われているのはサッパかな…?

とりあえずのヒットパターンを掴んだ感じなので、ルアーを変えてみる。

ima コモモⅡ65

これも正解だったようす。同じように流していくと、1キャストで数バイトある。おもろい♪

何度目かのバイトでようやくヒット!

しかし、これもバラシ…

 

それでも、同じパターンで攻めると、クンっと気持ちのいい重みが伝わりヒット!

先ほどバラしたやつよりは小型化したけど、フッコちゃん

まだまだ魚はいる感じです。

810MCさんとの出会い

夜明けまであまり時間が無いので、集中して釣りを続行。

 

…と、ここで「おはようございま~す」と後ろから誰かに呼びかけられた。

 

集中していたのと、滅多に人が来ない場所で油断していたのでびっくりして思わず声が出てしまった。

声のヌシはこの方

fimoでブログを書いているという810MC(ハット)さん。どうもはじめまして♪

せっかく来られたので、「夜明けまでもう時間無いから、よかったら一緒にやりましょうよ」ということになり、並んで撃つことに。

ハットさんが「今日は宿題があるんですよ~」と言って取り出したのは、メガバスのカゲロウ100F

この夏に発売予定だった商品!もう店頭に並んでたんですね~…

どうぞどうぞとキャストしてもらう。

 

軽く買ったばかりのカゲロウの動きをチェックしたハットさん…

 

数投目で早速ヒット!

早速、買ったルアーでとりあえず釣るという宿題を達成!

この状況下での立ち位置、キャストフォームや、着水ポイント、タックルの操作なんかを見てると大体のレベルがわかるけど…

この人上手いなーと思ったら、釣歴たったの1年半だと言う。

聞けば、釣り業界関係者(つまりロープー)から直々に指南を受けて毎日鍛錬を積んでいるそうで、いやー納得。とても1年半のレベルじゃないでしょ~(汗)

その後は並んでお話しながら撃っていく。

辺りは既に明るくなってきており、今までのヒットパターンだったスローな釣りでは厳しいかなと思っていたけど、程よく濁った水に助けられてか、ソラリアを巻かずに流しているとヒット!

足元で元気よく突っ込むいい引きを見せて上がってきたのは…

入ってきたばかりと思われる綺麗な魚体。

思い通りに出せた一匹は、サイズ関係なくすっごく嬉しいし、とにかく気持ちがいい。

満足したし、明るくなって来たし、もういいやと思いつつ、後は惰性の釣り(笑)

すると、ハットさんも良いサイズを追加!

これも発売されて間もないブローウィン125F

ブローウィン125Fの存在を知らなかった…

さっきのカゲロウもそうだけど、そんなの絶対釣れるルアーに決まってるじゃないか!

二つとも買わなきゃ(笑)

気持ちいい釣りを見せてもらいました!

 

自分よりデカイとか小さいとか、どっちが多く釣ったとかは関係なくて…

遊びなんだもの!お互いが気持ちよく笑顔になれたらそれが一番です。

 

いやー、釣りって楽しい!

 

その後、明るくなってからもポツポツヒットは続いたものの全部バラして終了となりました。

魚が好む波動はルアーがどうのじゃない?

ハットさんと、ルアーの波動の話をしていて思ったことがある。

なんか、僕の友人で何故か魚を引き付ける力を持っている人って、すっごく明るくて、とにかくバイタリティーが高い。

ハットさんもその一人。

ルアーの波動というより、人の波動で魚が釣れるって、本当にあるような気がする。

なんか、そんな事に確信を持った出会いでした。

ハットさん、また遊びましょー♪

 

※追記:あとで気づいたのだけど、810MCさんと出会ったこの日は8月10日

なんか凄いですね…