【隅田川バチ抜けシーバス最盛期へ】爆釣必至!エリアによって時合はまちまち?

ここ最近は、魚が沢山入っていて確実に釣れるとわかっている港湾部に入り浸っていたけど、他のエリアの様子も気になるところ…

季節はバチ抜け最盛期ということで、そろそろ爆釣が期待できる隅田川に行ってきた。

思い出の場所へ…

僕がシーバス釣りにのめり込むきっかけになったのが、この隅田川のバチ抜けの釣りでした。

シーバス釣りを始めた当時、仕事の行き帰りで隅田川にかかる橋をよく渡っていたこともあり

 

「そういえば隅田川にもシーバスいるんだよね…。ちょっとやってみようか」

 

なんて、適当な場所でやっていたのを思い出す。

それが、たまたまバチ抜けの時期で、たまたま入ったポイントがいい感じの条件を満たしていた上に、たまたま持っていたワンダーがバチパターンマッチして釣れてしまった。

それまでにも、様々な釣りを経験してきたけれど

 

「わざわざ遠出せずとも、仕事の帰りにちょこっと手軽に豪快なファイトと高いゲーム性が楽しめるこんな釣りがあったなんて!」

 

と、できれば毎日釣りしていたい僕にはピッタリだったのだ。

それから通いこむようになって、いきなり86cmなんてサイズも手にした

おかげで、すっかりこの釣りの虜になってしまった。

 

「そういえばそろそろだよな…ちょっと行ってみようか…」

 

そう思い、今シーズンのバチ抜けにベストと思われる潮回りのベストなタイミングに選んだのが、思い入れの深い今回のポイントなのだ。

Musician’s釣り部はバラけて釣査

この日のタイドグラフでは、芝浦の満潮が19時21分ころ。

日没後一時間後に潮止まりのタイミングを迎える後中潮一日目という絶好の条件。

「こりゃー、爆釣は約束されたようなものでしょ?」

という期待に胸を膨らませながら、この日休みだったヨメと二人で日没時間に彼の地へと立った。

思ったとおり、そんなに目立った変化もなく、通年魚が着くことが無いこの場所はメジャーではなく、ポイントはガラガラ。

先立って別行動で釣査に出撃した釣り部のカツベー氏は、僕らより下流にある隅田川のメジャーポイントへと向かったが、かなり早い時間に入ったにもかかわらずポイント争奪戦に破れた模様。

同じ川なのに、この人の数の差…

人気はなくとも、入ったポイントはまだガンガンに流れている上げの反転流で緩やかに下げ方向に流れている。バチが溜まりやすい絶好の場所だ。

まだ薄暗い日没直後。バチの姿はなく、ヨメにはまたエリテンを着けてあげて適当に遊ばせとく。

僕は、先日修理から戻ってきたベイトロッドのチェックをしたくて、この釣りに不向きなのは承知でヤマガブランクスのバリスティックベイト85M-nanoでキャスト開始。

エリテンを投げてみるが、ロッドが硬すぎて流石にギリギリ使えるという程度。

キャスト時に曲がらないので飛ばん!

更に限界に挑戦すべく、アルデンテ95Sをキャストしていると、まだ波紋一つない水面に「バシュッ!」っと水柱が立った。

 

ヒット!

 

しかし、小さめのフッコサイズでは硬すぎてこの竿を曲げる事はできず、すぐにバレてしまった。

そりゃそうだ。秋の大型狙いのビッグミノー用に買ったロッドなのだから。

ヨメにヒットした大物!

不意を突かれるようにヒットしたシーバス。

まだ満潮前だけど、きっとバチが抜けるのを待ちわびてそわそわとしているんだと思う。

これまでも、全く生命感の無い水面でヒットしたことは多かった。そんな時、アルデンテは凄く効果的だ。

気を取り直して釣りを再開。

すると、少し離れた場所からヨメの叫び声が聞こえてきた

 

「きゃあぁ~!きた~!」

 

ヨメのロッドが大きく曲がっている!

急いでネットを持って駆け寄る。

 

大きくロッドを曲げたその獲物は、抵抗することもなく寄ってきた…

 

 

板やんけ!

 

とにかく違和感があったらアワセるように指示していたので、ヨメは忠実に守ってくれたようだ。

 

ナイス板!

 

フッキングは完璧だったよ。いい仕事するなぁ…

時合開始!

ヨメが釣ったナイスな板をリリースした後、ホモ谷君がやってきた。

昨日の釣行で一緒だったホモ谷君は、まだこの場所を知らなかったから、場所を教えておいたのだ。

※画像は先日の

そして、ホモ谷くんがきたころ、ライズがポツポツと出始めた!

 

チャンスタイム開始!

 

とりあえず1匹釣りたいので、ライトなスピニングタックルに持ち替え、手堅いアルデンテ70Sをキャストしていると、すぐにヒット!

アベレージサイズなフッコさん

ヒットルアーは、おなじみimaのアルデンテ70S

相変わらず手堅いねぇ…

この魚をリリースした後、徐々にライズが増え始める。

しかし、なかなかヒットしない。

水中を見てみると…

 

クルクルバチびっしり!

 

こうやってスマホのカメラにも写る位の凄い数…

そりゃー厳しいよね。

しかしまぁ…赤バチは1匹見たけど青バチが全く見当たらない。

 

どうした隅田川?お前の本気はこんなもんじゃないはずだ!

 

そして、下げだと川のカーブのアウトサイドにあたるこの場所は、すぐに流れが加速して激流になる。

ライズは消え、時合終了だ。

ちょうどこの時、下流のメジャーポイントに入っていたカツベー氏からラインでキャッチ報告!

やっぱり時差があるのね。

僕らは、更に下流を目指して移動することに。

時合には時差がある

すでに下げがガンガンに効いているので、一気に下流まで移動。

カーブのインサイド側の流れが反転する場所に入った。

なんかクラゲいっぱい…

そして、下げの流れと、反転流の境目にできる潮目で「バシャッ!」っとライズが出始めた!

ここではライトタックルオンリー

手っ取り早いアルデンテ70Sをキャストややアップにキャストして、正面に差し掛かった時にバイト!

狙いが当たって気持ちがいい♪

しかし、小さいからとラフなファイトをしていたら、足元でポロリ…

そして、これから程よいペースでヒットが続いていく。

アルデンテ70Sでとりあえず確保のギリフッコサイズ

試しに使ってみたクルバチ対策のメバカームでもヒット

同じようなサイズを追加

そして、この頃にはすぐ上流のカツベー氏のポイントは時合終了した様子。

好調だと伝えたら飛んできて合流。

さすがにTAKAさんは来れない(笑)

さらに、近くを徘徊していた榎戸さんも合流した

ドラム、トロンボーン、ギターと、賑やかなメンバ-での釣りになった。

榎戸さんが入手したコアマンにデイスター、いい感じだったなぁ…

そして、メバカームにまたヒット!どうやら、クルクルバチがメインの状況下ではかなり効果的みたいだ。

コノシロでした…

ちゃんとメバカーム食ってます。

そして、今日イチのサイズ!

と言っても55くらいのスレンダーなシーバス

それでも、チニングロッドであるダイワのシルバーウルフMX72L-Sではスリリングなやり取りが楽しめる。

繊細なバイトを絡め取り、ほとんどバレないのは優秀!

この魚を最後にして締めとしました

さいごに

今日は、仲間其々が隅田川の方々に散らばって状況を報告しながら釣りをしていましたが、エリアや流れの当たり方などの様々な条件で時合にかなり時間差があることがわかって、爆釣とまではいかなかったけれど面白い釣行でした。

最後のポイントなんて、下げ5分から時合だったし。

しかしまぁ、青バチ抜けないなぁ…

魚は沢山いる。青バチが抜ければもっとイージーに爆釣が見込めるはず。

これからに期待です。

本日のヒットルアー

ima アルデンテ70S

ima メバカーム

本日のタックル

ロッド:ダイワ シルバーウルフMX72L-S

リール:18フリームスLT2500S-XH

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参考 バチ抜け釣行記釣リズム!