【GWの隅田川バチ抜けシーバス釣行】気合は十分時合は二十分…?

いい季節になってきましたね〜。周囲でも、好釣果の情報に賑わってきました。

なのに、仕事の関係上なかなか日没後の時間に出られないのがもどかしい…

久しぶりに日没から隅田川へ

今回やってきましたのは、湾奥都市型河川を代表する隅田川。

日没からの出撃は久しぶりです。

5月の隅田川といえば、なんと言ってもバチ抜け。

僕が本格的にシーバス釣りにハマるようになったのは、この隅田川のバチパターンでの釣りがきっかけでした。

そして、人生初の86cmのランカーを釣ったのも、この隅田川のバチ抜け。だから、思い入れもひとしおです。

ガリガリくんで、全然引かなかったけど…

でも、普段はほぼ深夜の上げ潮のクルクルバチ時合でしか釣りができないことが多い。

なので、この日は青バチが抜けやすい日没後の満潮から下げ始めにかけての時間に来るべく、幾多の誘いを断り、わざわざ時間を空けておいたのだ。

それだけ、爆釣に期待大の潮周りなのだ。

上げ止まり直前のクルバチタイム!

この日のタイドグラフ

日没とほぼ同時にポイントに入った。

満潮時間にはまだ早いが、上げの流れが弛む頃に一時合あるだろうとの予測。

世間はゴールデンウィーク真っ只中。

混雑を予想していたのに、まさかのアローン状態でした。

人気のメジャーなポイントなのに、夕方から降り始めた雨と強風の予報のせいだろうか。

おかげで、潮の流れが複雑に絡み合い、風を背に受ける一等地に入ることができた。

水中を確認すると、まだバチの姿は見られない。

とりあえずアルデンテ95Sからスタート。

アルデンテは、バチ抜けの時はライズが出ていようがいまいが関係なく釣れるし、飛距離も出るのでサーチには最適だ。

しばらく経つと、潮が緩み始めて、少しずつバチ特有のライズが出始めてきた。

そして、

 

クンッ…

 

と、ショートバイト!

乗らなかったけど、これから時合開始かな?

水中を見るとクルクルバチが、スイスイクルクルとトリッキーな泳ぎで足元を泳いでいた。

とりあえず一本獲って安心したいので、モアザンスライ95Fにチェンジ。

このルアーは釣れる事はわかっているけど、なんかミーハーっぽくてあまり使いたくない。

でも釣れるんだもん…

早速セイゴ様ゲット

背中の張ったカッコイイ体型で、将来有望なファイターに育ってくれる事を期待し、丁重にリリース。

リリース後も足元を中心にクルクルバチへのライズがちらほらと出ている。

でも、あまり魚の数自体は多くなさそうな感じがする。

足元のクルバチライズに超強いアルデンテ70Sにチェンジ。

すると、すぐにバイトが数回出るが、いずれも乗らない…

こうなったら、アレを出すしかないか…

先日から、クルクルバチに最強なんじゃないかと試している例のメバル用ルアーだ。

ライズは、さっきから足元から2mの超至近距離で出ている。

なので、立ち位置を替えて軽くキャストして流していく。すると…

 

グンっ!

 

勢いの良いバイトと同時に、ドラグが音を立てる。

サイズはそんなに大きくないが、とにかく元気がいい!

至近距離を狙う時はドラグは緩めにしているので、何度も突っ込ませて距離を保ちながら体力を奪い、浮かせたところをネットイン♪

ここんとこ小さいのばかり相手にしていたから、なんか久しぶりに釣った気もする50オーバーのフッコさん。

バチパターン用にリーダーを磯用の12lbナイロンリーダーに替えたら、フッキング率やバラシの少なさがいい感じだ。

この魚をリリースした後、もう一度同じように攻めるが、さっきので場が荒れたのか足元のライズは沈黙してしまった。

その代わり、ちょっと沖目にライズを見つけた。

アルデンテ70Sに替えて刈り取ってやろう(´∀`*)フフフ

潮目のちょっと先にキャスト…そして、潮目にアルデンテが差しかかった時にバイトが出た!

軽ーく水面を滑ってきたのは、セイゴちゃん

やっぱりアルデンテ70Sは安定だ。

なんだか、相変わらずこのサイズが中心でサイズが伸びない…

その後はすぐに流れが止まり、ライズも終息してしまった。

たったの20分の時合。いつも通りに短いクルバチタイムでした。

下げ時合。青バチは…?

この日は時間があったので、下げの時合まで粘ってみた。

下げの流れが加速して潮目が寄って来たころ、潮目上でボイルが散発し始める。

しかし、バチの姿は見当たらない。

ボイルの出方も、ベイトフィッシュを捕食しているような感じだ。

チラホラと水面を泳いでいたハクか、アミを捕食しているのだろうか…?

しばらくあの手この手で試してみたものの、バイトを出すことは出来ず、30分程でボイルも終息したため、この日は納竿といたしました。

さいごに

上げ止まり前までは誰もいなかったのに、満潮を過ぎた辺りから続々とアングラーがやってきた。

でも、結局誰も釣れているのを見なかったし、上げ止まり前のクルバチタイムの方が食わせやすかった。

確かに、満潮からの下げはセオリーだけど、上げ止まり前にも時合があるということを意識して早めにポイントに入るようにすると、3匹の得をするかもしれませんよ♪

期待の青バチはちょっと早かったか…

そろそろイージーに爆釣したいなぁ…

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参考 隅田川釣行記釣リズム!